ファイアグリルには多くのオプションがラインナップされています。今回はやまお一家が使っているものを紹介していきます！！
トングや火ばさみを置いておくのにピッタリFGハンガー！
バーベキューの時に食材を置いたり、とったりする時にトングを使うと思います。それと炭を足したり配置を変える時には火ばさみを使うと思います。このトングや火ばさみを「どこに置いたっけ？」って思うことはありませんか？やまおはよくありました。でも、FGハンガーを使うようになってからすぐ横にあるので置く場所が決まって「どこに行ったっけ？」って思うことがなくなりました。同じ気持ちを持たれている方は、きっと買ってよかったと思えると思います。注意点は、トングと火ばさみを一緒に置かないことかなと思います。間違ってトングで炭をつかんでしまいますので。。。なので、2本あるといいのかなぁなんて思ったりもしています。
⇑ファイアグリル脚部の穴にFGハンガーを差し込みます。
⇑すぐ横にトングや火ばさみが置けるのでどこに行った？ってならないですね。
水をたっぷり入れたヤカンやお鍋を使った煮込み料理もできるようになるヘビーロストル！！
焼き網の上でお湯をわかしたり、お鍋でカレーを作ったりしたいなって思ったことはありませんか？でも、焼き網の上に置くと網がたわんでちょっと不安。そんな不安はヘビーロストルを使えばバッチリ解決しますよ。丈夫なステンレス製の網でダッチオーブンのような重いものを乗せてもびくともしません。付属の底板の代わりにヘビーロストルを使うこともできるので、ファイアグリルを調理用として使う場合でも、焚き火用として使う場合でも使えるのが良いポイントだと思います。
⇑FGハンガーにヘビーロストル。とってもかっこいい！！
鍋を吊るして火力調整しながら調理ができるFGポットハンガー！！！
ファイアグリル本体に取り付けて取っ手のある鍋やダッチオーブン、ヤカンなんかを吊るして火にかけることができるようになります。FGハンガーと同じように脚部の取り付け穴を使うので同時使用はできませんが、FGポットハンガーにも名前の通りハンガーがついているので問題ありません。
取り付け方も簡単です。FGポットハンガーは4つのパーツで構成されており、それぞれのパーツを脚部の4つの脚にひっかけながら取り付けます。先端に取付穴のあるパーツに他の3つのパーツを差し込んで完成です。完成した後はフック付きのチェーンで火加減を調整して調理できるようになります。グツグツさせながら吊るしての調理はとってもワクワクしますよ！！
⇑収納ケースがセットになっています。
⇑収納ケースから取り出すと4つのパーツがあります。
⇑FGポットハンガーの4つのパーツそれぞれを脚部の穴に差し込んで取り付けます。
⇑FGポットハンガーの先端を取り付け穴に差し込みます。取り付け穴の金具を先端側にスライドさせて他のパーツを取り付けます！！
⇑FGポットハンガー取り付け完了です。
⇑ぶら下がっているフックにひっかけるチェーンの位置を変えて火加減が調節できます。
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