いくつかあるテーブルの内、やまお一家で最も活躍しているのはユニフレームの焚き火テーブルだと思います。収納するときは薄くなって場所をとらず、使う時も簡単な手順ですぐに使えるようになるのでいろんなシーンで活躍しています。それと2kgちょっとの重さで軽いのもいいです。ひょいっと動かせるのでシーンに合わせてあちこちで使っています。
天板がステンレス製なので熱いものでも安心なので使い方いろいろ。
天板がステンレスなので熱いものもそのまま置けます。
・調理が終わったお鍋やフライパン、ポットなどあちあちなものを置く。
・バーベキューで使う食材やトングを置く。
・バーベキューで焼き上がった食材をお皿に入れて置く。
・個人のイスの横に置いて飲み物など専用の置き場にする。
・炭に火をつける時の火ばさみを置いておく。
などなど、どんな使い方も自由自在です。やまお一家でもキャンプやバーベキューの参加人数によったり、調理しているものだったり、シーンに応じて使いたいように使ってます。
メインテーブルの拡張テーブルとしても使える!!
高さが約37cmでローテーブルと高さがだいたい同じになるかと思います。高さをそろえてメインテーブルの補助として拡張する使い方もできます。やまお一家はスノーピークのジカロテーブルの拡張テーブルとして使ってます。ジカロテーブルの方が少し高いのですが、ジカロテーブル天板の下に入り込む高さになってぴったりフィットしている感じがあります。下に入り込むので隙間になりにくいのもグッドポイントだと思っています。
収納状態から使うまでの手順はとても簡単!!
やまお一家は専用の収納ケースに入れてます。布製のケースなのでどこかにぶつけたり、他の荷物にぶつかったりして傷がついたりってことを防げますし、単体で持ちやすくなるのがいいですね。当たり前ですが、専用ケースなのでぴったりなのもいいです!!
専用ケースは焚き火テーブルが2つ入ります。やまお一家は1つしか持っていませんが、将来的に買い足すこともあるかなと思って専用ケースにしました。
ケースから取り出した状態です。天板の裏側に脚部が収納されています。天板の大きさで収納しておけるので場所を取らずにいいですね。
天板両サイドにある脚部を固定しているカバーを広げて脚部を取り出します。
脚部を天板の大きさまで広げて、脚部のカバーの位置にセットします。
脚部をセットした後、カバーを戻して脚部を固定して完成です。